ワードプレスによるLPにショートコードを導入する

ワードプレスでランディングページやECサイトを構築する場合、テンプレート記法を使ってテンプレートの変更を施し、ランディングページの機能を拡張していきますが、その他にも機能拡張方法としてショートコードと呼ばれるものがあります。このショートコードは、開発者が何らかのPHP関数を設定して、それを呼び出したいといった時に設定しておく事で、記事の投稿時でもその関数を使えるようになります。ワードプレスを使いこなすには、テンプレート記法をマスターしておいた方が良いですが、その他にも記事内で開発者が呼び出したい独自関数がある場合には、ショートコードでECサイトやランディングページを拡張していけば良いでしょう。ワードプレスでアフィリエイトプログラムで提供されている広告用のコードを記事内に埋め込みたいといった時にも、そのコードを独自関数にしておいたショートコードで呼び出せば、自在に使いこなせるようになるでしょう。
通販のLPの作成実績がある制作会社に制作の依頼をしておけば、完成度の高いランディングページを作ってもらえます。しかし、ショートコードのような独自性が強い関数を使いたい場合は、自社でランディングページを開発していった方が適しています。ランディングページは宣伝を行うものですので、基本的には商品の説明と紹介を行い、最後に販売サイトへと誘導していきます。シングルページ構成とレスポンシブデザインを採用する事で、パソコンだけではなく、モバイル端末のブラウザからも閲覧する事が出来ますので、パソコンを持っていなくても多くの消費者に商品をPRしていく事が可能です。多くの消費者に注目してもらえる環境作りを行っていく事が企業がネット上で販促活動を行う上で重要です。
ショートコードを作成しておけば、ランディングページ上でちょっとした機能拡張を行うのにも便利です。プラグインやテンプレート記法を使わなくても済むような内容であれば、この方法を最大限に利用していけば良いでしょう。一方で、SEO対策を自動的に適用したり、見出しなどの装飾を直感的に変更したり、カレンダーから記事にアクセス出来るようにしたりしたい場合には、プラグインを導入するのが最善の策となってきます。ランディングページ上でどのような情報を提供したいのかを企業はよく考えた上で、表現の幅を広げたり、情報の提供の仕方を変えたりといった事を行っていくと良いでしょう。